最近のこと
こんにちわ!カメラマンのにしがきです。
緊急事態宣言が伸びちゃいましたね💦
インドア派のわたしでも、
太陽がサンサンとした自然の中でピクニックがしたいです❗
すぐには、実行できないので、
わたしは映画とか
ドラマ・アニメを観て気分転換をしていました。
それが最近久しぶりに本を購入しました。
タイトルは、「小説シライサン」作者は「乙一」さんです。
ミステリー&背筋が凍るような怖い表現の多い作家さんです。
本のあるすじは、簡単にいうと
「ある怪談話をきいた人は、両目の眼球が破裂し死んでいく・・・
友人がその話を聞いてしまい実際に亡くなる場面にいた主人公。
友人の謎の死について主人公は探っていく。」
眼球が破裂って・・・想像しただけでめちゃめちゃ怖くないですか💧
夜に読むのが怖すぎて、明るい時間帯のときに読みすすめました。
怖かったら読まなくても〜と思いますよね。
続きが・・・
続きがとても気になってやめられませんでした😂
「乙一」さんを知ったきっかけは、
10代のころに友達から教えてもらいハマりました。
「こんな怖い表現を書ける人がいるのか!」と衝撃を受けことを思い出します。
怖いお話が大丈夫な人にオススメな作家さんです☺
挑戦してみたい方は是非❗
ここまで、読んでくださりありがとうございます😊
それでは、また❗さようなら〜✨